毛筆で筆耕をする賞状書士と、書道の先生とも言うべき書道師範。どちらも毛筆を扱うという点で似ていますが、どのような違いがあるのでしょうか。

賞状書士の目的は、筆耕をする上でその技能を習得し、手助けとなるためのものです。賞状書きや宛名書きをする際に、賞状書士の技能を習得していると、周りからの評価も受けやすく、仕事もやりやすくなります。

賞状書士が仕事目的で習得する技術であるのに対し、書道師範は芸術的観点から見られたステータスということができると思います。書道師範はそもそも資格ではなく、書道のある流派で、一定の表現能力を持つ者に与えられる免許のようなものという位置づけです。

賞状書きや宛名書きの仕事をする上で、一定の指標となるべき存在が賞状書士。とある流派において、一定の書道の表現能力を持った存在が書道師範といえます。

賞状書士を目指す場合も、書道師範を目指す場合も、資格を取ることだけでなく、その先を見据えることも大事になってくるのではないかと思います。

賞状書士とは

賞状書士になることが目的ではなく、一定の仕事をもらい、その仕事に従事し、そしてそれを受け取った人に喜んでもらう。そういった充実感や献身の心を忘れずに頑張っていきたいですね。

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